G・Tクリーン

G・Tクリーン|グリストラップ浄化装置|薬品不要|株式会社スカラベ
グリストラップ内に設置された天然鉱物触媒浄化装置「G・Tクリーン」。排水槽内の油脂分解を促進する。
GREASE TRAP PURIFICATION SYSTEM

G・Tクリーン|業務用厨房グリストラップ浄化装置

快適な厨房環境を創る|特許第3007333号・薬品不要|東京都創造法認定

厨房排水・グリストラップ浄化装置 G・Tクリーン本体
BENEFITS

G・Tクリーンの導入効果

清掃経費の削減を表すアイコン。コインが積み重なりながら減っていく様子と下向き矢印で表現。
01

清掃経費の削減

バキューム(汲み取り)の必要がなくなり、年間の清掃経費を大幅に削減できます。

厨房内の悪臭ストップを表すアイコン。臭いの波線と禁止マークで表現。
02

厨房内の悪臭をストップ

グリストラップ槽内に流入する多種多様な排水から発生する腐敗臭を分解します。

衛生害虫・雑菌の発生源削減を表すアイコン。虫のシルエットと禁止マークで表現。
03

衛生害虫・雑菌の発生源を削減

ゴキブリ・ハエ・ネズミ等の衛生害虫や有害菌類の発生源であるスカム(浮上汚泥)を無くします。

排水管の詰まり防止を表すアイコン。配管とスムーズな水流のシルエットで表現。
04

排水管の詰まり防止

グリストラップ下流部の配管の詰まりを防止し、合併浄化槽や雑排水槽の負荷を軽減します。

排水系統の維持管理コスト削減を表すアイコン。下降トレンドの棒グラフで表現。
05

排水系統の維持管理コスト削減

清掃の簡略化、衛生環境の向上、排水系統の浄化促進により大幅なコスト削減を実現します。

排水を汚さない、自然にやさしい浄化を表すアイコン。水滴と葉のシルエットで表現。
06

排水を汚さない、自然にやさしい浄化

薬品を使わないから、流れ出る水も自然も汚しません。薬剤コストもかからず、環境にもお財布にもやさしい浄化方法です。

薬剤を使わない|コスパがいい|地球にやさしい|微生物のはたらきで分解

MECHANISM

装置のしくみ|天然鉱物触媒の特性

緑色片岩の表面を接写したマクロ写真。天然鉱物触媒の原料となる鉱物の結晶構造・層状の質感がわかる。

触媒(緑色片岩)の特性

  • 触媒は微量の希有元素を含有したナノ・マイクロ連続多孔質構造の天然鉱物(緑色片岩)で、微弱電磁波やマイナスイオンの放射作用により有用微生物(主に好気性菌)の良質な棲息環境をつくります。
  • エアーポンプから触媒を通過させた新鮮な空気をグリストラップ槽内にくまなく供給(曝気)することで、悪臭源である腐敗菌(主に嫌気性菌)の増殖を抑制し、硫化水素の発生を抑えます。
  • 触媒のナノ・マイクロ連続多孔質構造は有用微生物の棲息・増殖環境=シェルターとなり、熱湯や殺菌剤等の流入があっても速やかに効果を回復させることができます。
厨房排水浄化装置「G・Tクリーン」のシステム構造図(天然鉱物触媒・エア用触媒・水中触媒による油脂分解と微生物増殖の仕組み)
G・Tクリーン システム構造図
※本図はG・Tクリーンの構造を概念的に示したイメージ図です。実際の本体構造はグリストラップ槽の構造によって異なります。

グリストラップ槽の上部に「エア用触媒装置」を、槽内に「水中触媒装置」を設置し、エアーポンプで槽内を常時曝気する構成です。

G・Tクリーンのエアーポンプを示す技術イラスト。配管に接続され、グリストラップ槽内へ新鮮な空気を送り込む装置。エアーポンプAC100V電源に接続。新鮮な空気を装置へ送り込みます。
G・Tクリーンのエア用触媒装置を示す技術イラスト。配管を通過する空気が天然鉱物触媒に触れ、槽内を曝気する部品。エア用触媒装置送られた空気が天然鉱物触媒を通過し、槽内を曝気・マイナスイオンを発生。
G・Tクリーンの水中触媒装置を示す技術イラスト。グリストラップ槽内に設置され、有用微生物の増殖と生物的分解を促進する部品。水中触媒装置グリストラップ槽内に設置。有用微生物の増殖と生物的分解を促進。

※本図はG・Tクリーンの装置構成を概念的に示したイメージです。実際の設置構成はグリストラップ槽の構造により異なります。

HOW IT WORKS

効果発現のメカニズム

G・Tクリーンは、もともと自然界(排水中)に存在し、油脂分や有機物を栄養源とする有用微生物のはたらきを、天然鉱物触媒(緑色片岩)の作用によって常時活性化させ、分解を促進する装置です。排水中に混入した有用微生物(主に好気性菌)は、G・Tクリーン槽内で触媒と接触することで増殖が促進され、やがてグリストラップ槽内全体が有用微生物の棲息場所となり、有機性残さ類や油脂成分の分解が進みます。

G・Tクリーンの効果発現メカニズムを示すインフォグラフィック。排水流入時・触媒接触時・浄化完了時の3段階で、有用微生物(黄色のアイコン)が増え、腐敗菌(ネイビーの三角・四角アイコン)が減っていく様子を表現。
グリストラップへの排水流入(油脂・有機物)を表す線画アイコン。
1排水流入
(油脂・有機物)
グリストラップ内で触媒と接触し有用微生物が増殖する様子を表す線画アイコン。
2触媒と接触し
有用微生物が増殖
グリストラップ内の油脂・有機物の分解が進行する様子を表す線画アイコン。
3油脂・有機物の
分解が進行
グリストラップ槽内全体が浄化環境として定着した様子を表す線画アイコン。
4槽内全体が浄化
環境として定着
DATA

水質改善効果

グリストラップ内排水への水質改善効果を、経済産業省公認分析機関による試験で確認しています。設置直前から24時間後にかけて、以下の改善が見られました。

75%
BOD改善率
開始直前 → 24時間後の変化
75%
SS(浮遊物質)改善率
開始直前 → 24時間後の変化
90%
大腸菌群数 削減率
未処理区との比較(24時間後)
G・Tクリーン処理区 エアレーション単用区 無処理区
BODの変化 0 350 700 1050 1400 開始直前 1時間後 6時間後 12時間後 24時間後 単位:mg/ℓ
SSの変化 0 50 100 150 200 250 開始直前 1時間後 6時間後 12時間後 24時間後 単位:mg/ℓ
ノルマルヘキサン抽出物質の変化 0 20 40 60 80 開始直前 1時間後 6時間後 12時間後 24時間後 単位:mg/ℓ
24時間後の大腸菌群数 0 500 1000 1500 2000 2500 G・Tクリーン処理区 エアレーション単用区 無処理区 単位:個/mℓ

分析機関:株式会社環境技研(経済産業省公認分析機関)|測定項目:BOD・SS・ノルマルヘキサン抽出物質(油脂含有量)・大腸菌群数

※上記グラフは、経済産業省公認分析機関による試験データをもとに作成した推移グラフです。数値は測定資料の記載に基づいていますが、詳細な試験条件・元データは資料をご確認ください。

CASE STUDY

導入事例

施工事例は準備中です。近日公開予定です。
INSTALLATION

設置について

設置について

G・Tクリーンの設置工事の様子
  • グリストラップ槽の構造・容量、及び稼動環境(食材・食数・排水量等)に合わせて設計します。
  • 施工工事時間は3〜5時間で終了します(事前にバキューム清掃が必要です)。
NOTICE

使用上の注意

G・Tクリーンのエアーポンプが、ステンレスの棚下に実際に設置されている様子。
  • 流入排水中に高濃度の洗剤が混入している場合、大量の泡が発生することがありますので、洗剤は適正濃度でご使用ください。
  • エアーポンプの電源は、常時ONの状態にしてください。
FAQ

よくあるご質問

Q.薬品や微生物資材を使用しますか?
A. いいえ。G・Tクリーンは薬剤や微生物資材を使用せず、天然鉱物触媒(緑色片岩)の働きで、排水中にもともと存在する有用微生物を活性化させる装置です。
Q.バキューム(汲み取り)は完全に不要になりますか?
A. バキュームの必要がなくなり、年間の清掃経費を大幅に削減できます。効果の程度は設置環境によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
Q.施工にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 通常3〜5時間で完了します(事前にバキューム清掃が必要です)。グリストラップ槽の構造・容量に合わせて設計するため、詳細はお問い合わせ時にご案内します。
Q.どんな施設に導入されていますか?
A. ホテル・レストランなど大規模施設の厨房を中心に、全国60社以上とお取引をさせていただいた実績があります。詳しくはお取引実績ページをご覧ください。
Q.高濃度の洗剤を使っても大丈夫ですか?
A. 高濃度の洗剤が混入すると大量の泡が発生することがあるため、洗剤は適正濃度でご使用ください。

冷却塔(クーリングタワー)の水質管理でお困りの方は、冷却塔循環水浄化装置「LLW」もあわせてご覧ください。

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SDGsへの取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)のロゴ。17色のホイールデザインで17の目標全体を表す国連公式ロゴ。 SDGs目標6「安全な水とトイレを世界中に」のアイコン。 SDGs目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」のアイコン。 SDGs目標12「つくる責任つかう責任」のアイコン。 SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」のアイコン。