G・Tクリーンの導入効果
清掃経費の削減
バキューム(汲み取り)の必要がなくなり、年間の清掃経費を大幅に削減できます。
厨房内の悪臭をストップ
グリストラップ槽内に流入する多種多様な排水から発生する腐敗臭を分解します。
衛生害虫・雑菌の発生源を削減
ゴキブリ・ハエ・ネズミ等の衛生害虫や有害菌類の発生源であるスカム(浮上汚泥)を無くします。
排水管の詰まり防止
グリストラップ下流部の配管の詰まりを防止し、合併浄化槽や雑排水槽の負荷を軽減します。
排水系統の維持管理コスト削減
清掃の簡略化、衛生環境の向上、排水系統の浄化促進により大幅なコスト削減を実現します。
排水を汚さない、自然にやさしい浄化
薬品を使わないから、流れ出る水も自然も汚しません。薬剤コストもかからず、環境にもお財布にもやさしい浄化方法です。
薬剤を使わない|コスパがいい|地球にやさしい|微生物のはたらきで分解
装置のしくみ|天然鉱物触媒の特性
触媒(緑色片岩)の特性
- 触媒は微量の希有元素を含有したナノ・マイクロ連続多孔質構造の天然鉱物(緑色片岩)で、微弱電磁波やマイナスイオンの放射作用により有用微生物(主に好気性菌)の良質な棲息環境をつくります。
- エアーポンプから触媒を通過させた新鮮な空気をグリストラップ槽内にくまなく供給(曝気)することで、悪臭源である腐敗菌(主に嫌気性菌)の増殖を抑制し、硫化水素の発生を抑えます。
- 触媒のナノ・マイクロ連続多孔質構造は有用微生物の棲息・増殖環境=シェルターとなり、熱湯や殺菌剤等の流入があっても速やかに効果を回復させることができます。
※本図はG・Tクリーンの構造を概念的に示したイメージ図です。実際の本体構造はグリストラップ槽の構造によって異なります。
グリストラップ槽の上部に「エア用触媒装置」を、槽内に「水中触媒装置」を設置し、エアーポンプで槽内を常時曝気する構成です。
エアーポンプAC100V電源に接続。新鮮な空気を装置へ送り込みます。
エア用触媒装置送られた空気が天然鉱物触媒を通過し、槽内を曝気・マイナスイオンを発生。
水中触媒装置グリストラップ槽内に設置。有用微生物の増殖と生物的分解を促進。※本図はG・Tクリーンの装置構成を概念的に示したイメージです。実際の設置構成はグリストラップ槽の構造により異なります。
効果発現のメカニズム
G・Tクリーンは、もともと自然界(排水中)に存在し、油脂分や有機物を栄養源とする有用微生物のはたらきを、天然鉱物触媒(緑色片岩)の作用によって常時活性化させ、分解を促進する装置です。排水中に混入した有用微生物(主に好気性菌)は、G・Tクリーン槽内で触媒と接触することで増殖が促進され、やがてグリストラップ槽内全体が有用微生物の棲息場所となり、有機性残さ類や油脂成分の分解が進みます。
(油脂・有機物)
有用微生物が増殖
分解が進行
環境として定着
水質改善効果
グリストラップ内排水への水質改善効果を、経済産業省公認分析機関による試験で確認しています。設置直前から24時間後にかけて、以下の改善が見られました。
分析機関:株式会社環境技研(経済産業省公認分析機関)|測定項目:BOD・SS・ノルマルヘキサン抽出物質(油脂含有量)・大腸菌群数
※上記グラフは、経済産業省公認分析機関による試験データをもとに作成した推移グラフです。数値は測定資料の記載に基づいていますが、詳細な試験条件・元データは資料をご確認ください。
設置について
設置について
- グリストラップ槽の構造・容量、及び稼動環境(食材・食数・排水量等)に合わせて設計します。
- 施工工事時間は3〜5時間で終了します(事前にバキューム清掃が必要です)。
使用上の注意
- 流入排水中に高濃度の洗剤が混入している場合、大量の泡が発生することがありますので、洗剤は適正濃度でご使用ください。
- エアーポンプの電源は、常時ONの状態にしてください。
よくあるご質問
冷却塔(クーリングタワー)の水質管理でお困りの方は、冷却塔循環水浄化装置「LLW」もあわせてご覧ください。



